古墳詣で
まだたっぷりと雪があると思ってたら世間はもう春の花満開なんだ。久しぶり関越の山超えてみたら梅の花、狼狽、白木蓮と咲いている。 今回は太田市の埴輪を見に行ってきた。ここ相川考古館は個人が集めたものだけど国指定重要文化財の琴弾男子をはじめ埴輪が…
下野の国、ここは古代に栄えたところなのか、律令時代には国分寺、さらに薬師寺など奈良の都を思わせる。台地と平野その合わせ目に古墳が並ぶ、栃木と言うだけあって林の多い土地だ。武蔵国、上野国、下野国と関東平野に栄えた古代王国を訪ねたが同じようで…
埴輪の企画展が方々で開かれてることを知って、目下最大の関心事?なので、忙しくて余裕もないのに出かけて行ってきた。こういうのを冬にでもやってくれるとありがたいんだが僕の都合なんてどうにもならんし、秋の企画展でもうすぐ終わりになるんで忙し忙し…
上越は古代栄えたところである。律令時代越後の国府はここに置かれたという。場所は特定されていないがこの間関山の文化財を守る会の方から聞いたところ今府という地名があるということであった、大いに興味が持たれる。この菅原古墳は水田の中に連なる小高…
山塊に累々と500基あまりの古墳が並ぶ広大な墓域である。しかもこれは渡来人の墓といわれ積み石塚や合掌石室という朝鮮半島の様式で作られている。古代自由に交易していた日本と朝鮮半島の交易路として玄界灘を越え北九州へ上陸したようにここもまた日本…
潟の中の半島が突き出したところにあるという珍しい古墳である。弥生の方形周溝墓のようにも見えるが2段築制された方墳ということで古墳時代のものだろう。これはなぜ単独であるのだろう、これを作った一族はその後滅びたのだろうか、あるいはほかに移って…
宮口古墳群 高田平野が頸城丘陵へと続く東の縁に営まれた墓域である。古墳時代後期7世紀に作られた円憤であり、すぐ近くにある水科古墳群ときわめてよく似ておりこれらは同じものと思う。あるいは別な氏族が営んだものとも考えられるが僕は時代の流れの中で…
今回は頸城を回ってみた。新潟県はいまは新潟市の方が中心になってるが律令時代にはここに国府が置かれ信濃国の国府(上田市)とつながり古代越後国の中心だった。荒川が高田平野を作る西の端に斐太遺跡、観音平、天神堂古墳群がある。2基の前方後円墳を頂点…
今回は東関東自動車道の箆回りを巡ってみた。そして古墳時代の終わりころ終末期の古墳だ。かっての黎明期のような巨大な前方後円墳はなくなりこじんまりとした築山に精巧な石積み、多数の埴輪を並べたものになっている。 塚廻り古墳群。 これは珍しく田んぼ…